オームの法則

V
電圧〔V〕
I
電流〔A〕
R
抵抗〔Ω〕
P
電力〔W〕
V
A
Ω
計算の根拠

オームの法則 V=IR、電力 P=VI=I²R=V²/R(直流、または交流の抵抗負荷)。計算結果は参考値です。

オームの法則とは

電圧 V、電流 I、抵抗 R の関係を表す、電気のいちばん基本の式です。V=I×R を変形すれば、どれか2つが分かれば残りの1つが出せます。あわせて電力 P=V×I も表示します。

現場での使い方

たとえばヒーターの抵抗をテスターで測って20Ω、電源が100Vなら、流れる電流は5A、消費電力は500Wです。ブレーカーや電線の太さを考える前の、ざっくりした見積もりに使えます。

注意すること

モーターや蛍光灯、LED電源のように、交流で力率が1でない負荷には、この式だけでは足りません。そうした負荷は「電力・電流の換算」で力率を入れて計算してください。

計算結果は参考値です。設計・施工では、電気設備技術基準・内線規程・メーカーの資料で必ず確認してください。

背景写真:Unsplash